カーナビの維持費はいくら?メーカー別の安い/高い地図データ更新料

カーナビの維持費はいくら?メーカー別の安い/高い地図データ更新料

出典:http://www.digimonostation.jp/

車にとって、今は無くてはならない存在となった「カーナビ」。

カーナビが出始めた頃はCD-ROMで情報量も少なく、精度もさほど良くありませんでした。

そこから時代は流れて、DVD→HDD→メモリーと進化を遂げ、大容量でスピーディーになりました。

また入手方法も新車購入時にディーラーオプションとして購入することもできますし、

社外品を選んで後付けすることも可能となっています。

さらにはスマートフォンの出現で、そのスマートフォンをカーナビとして使うことも可能となりました。

しかし、やはりカーナビとして作られているものの方が、使い勝手が良く、多くの機能を備えています。

そんな進化した最新のカーナビでも使い続けるには、やらなければいけないことがあります。

それは・・・地図の更新です。

道路は日々、新しく作られています。高速道路などは日進月歩で新しく開通を続けています。

一年も経てばカーナビには存在しない道路が出てきます。

そのまま使っていると、カーナビ上の車は道ではないところを走ったりしています。

また、最適なルートも出すことが出来なくなります。

なので、各社のカーナビは、地図更新ができるようになっています。

しかし、そのサービスはまちまちです。

そこで、今回は、カーナビの地図更新の条件が各社でどうなっているのかを調べてみました。

 

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ディーラーカーナビの地図更新

大体どこの自動車メーカーのディーラーも同じような感じなので、まとめて説明します。

まず最新の地図ソフトの購入が必要になります。

SDナビは販売店で取り扱っている地図ソフトを購入し差し替えるだけで済みますが、

HDDナビはディーラーのスタッフが地図データを更新します。

自分で出来ないだけでも厄介なのに、予約をしないといけないのです。

車種や機種にもよりますが、30分~60分ほど時間がかかります。

場合によっては一日で地図更新が終わらないものもあります。

その場合は預けて後日取りに行くことになります。

その料金ですが、HDDの場合、最新地図代金と「工賃」が別途かかります。

地図代は15,000円~20,000円くらい、工賃は3,000円くらいと言われていますが、

ディーラーによっては工賃無料という所もあり、一律ではありませんので、

事前に確かめていただきたいところです。

社外カーナビ各社の地図更新

1.パイオニア

サイバーナビ、楽ナビで有名なカーナビメーカーです。

サイバーナビは廉価版の2機種以外は全て3年間無償で地図更新が出来ます。

パソコンでのダウンロードのほか、スマートフォンでのダウンロードが可能なものもあります。

楽ナビも3年間は無償で、さらに何回更新しても無償です。

無償期間を終了してからの更新料金は、1年間で18,000円となっています。

2.クラリオン

スーパーワイドナビシリーズとして、画面が横にワイドになっているのがウリのクラリオンです。

クラリオンの地図更新無料期間は3年間 (1年間に5 回の差分更新と1 回の全データ更新)です。

無償期間を終了してからの更新料金は、機種により金額にばらつきがありますが、

最安値で15,000円、最高値で29,800円となっています。

3.アルパイン

BIGシリーズや車種専用で有名なカーナビブランドのアルパインです。

こちらも無償期間は3年間ですが、ネットで色々調べると販売店独自なのか、

5年間無償というものも機種によっては存在しました。しかしこれは不確定なので気になる方は、

一度調べることが必要です。

無償期間を終了してからの更新料金は、機種によりますが、18,000円~25,000円となっています。

SDナビで19,000円、HDDナビでは最終版が25,000円と、古い機種ほど高くなっています。

4.パナソニック

ストラーダのブランドで有名なパナソニックのカーナビ。

シンプルなデザインで大型の9インチモニターのフラッグシップモデルが人気です。

パナソニックの無償期間は機種により1年間~最長3年間まであります。

無償期間を終了してからの更新料金は、機種によりますが、16,000円~24,000円となっています。

SDナビで16,000円~17,000円、HDDナビで20,000円~24,000円となっています。

5.ケンウッド

彩速(さいそく)ナビのブランドで人気のカーナビメーカーです。

ケンウッドという名前もかっこよく若い方を中心に大変人気のブランドです。

ケンウッドの無償期間は、最長で1年間と短く、機種によっては無償期間がないものもあります。

ただ、ケンウッドの彩速(さいそく)ナビには、マップファンと連動したおトクな地図更新プログラムがあります。

対象のカーナビを購入後、「MapFanプレミアム」年額コース(3,600円/年(税別))に登録すると、

最新のカーナビ用更新地図データがいつでも追加費用なしでダウンロード可能になります。

その他、SDカード版やオービスデータが特別価格で購入出来るサービスもあります。

6.富士通テン

ECLIPSE(エクリプス)というブランド名で有名なカーナビメーカーです。

最上位機種の「SZ シリーズ」にはなんと、自動で地図更新ナビというものがあります。

仕組みは、通信ユニットがサーバーにアクセスし、毎月のタイミングで新しく出来た道路を自動で更新し、

カーナビに反映するというものです。他社はパソコンやスマホを使ってひと手間掛けて更新してましたが、

この機種はそれすらも不要にしている優れものです。

ただし、購入から2018年10月末までは地図更新および通信費は 一切無料ですが、

2018年11月以降は2年契約の有料サービスが必要となります。ちなみにその有料サービスの料金は、

●パソコンで更新:予定希望価格23,000円

●SD購入で更新:予定希望価格30,000円

と他社と比べて少々割高となっています。また予定価格なので変動する可能性もありますので、

この機種をお考えの方は、この価格には注意が必要かと思われます。

無償期間を終了してからの更新料金は、機種によりますが、14,000円~22,500円となっています。

SDナビで14,000円~22,500円、HDDナビで20,000円、ポータブルで15,000円となっています。

カーナビ地図データ更新料の比較

自動車メーカーのディーラーオプションでのカーナビと、

社外品カーナビ有名大手メーカー6社をご紹介してきました。

これらを見比べてみて、どこが一番安くて、どこが一番高いのかを割り出してみようと思いましたが、

金額差はありますが、そこまで大きな差がないのが現状です。

比べる対象によっては、金額差が1万円近く出ることもありますが、その更新内容であったり、

機種によってはすでに販売されていないものも多数ありますので、比較が非常に難しいことが分かりました。

ただ、今回の調べで分かったことは、大体どこも3年の無償期間をつけていることです。

中には1年や機種によっては付いていないものもありますが、

その後の更新料金が安くなっていたり、本体価格が安かったりしますので、

トータルで考えるとやはり大きな金額差が生じなくなります。

今現在の各社のカーナビでは、3年間までは最新の地図で使えて、

その後は年間15,000円~25,000円くらいを出費して使い続けるという感覚です。

それでもお得だったり便利なカーナビは?

今回、各社のカーナビを調べ、比較して個人的にいいなと思ったのは、

ケンウッドの「マップファンと連動したおトクな地図更新プログラム」です。

最新の地図データに 「いつでも・お得に」更新できる無いようになっています。

メリットその1

最新の地図データがダウンロード可能です。地図データのリリースは年二回(春・秋)を予定されています。

そして、それはカーナビ発売から最大5年もあります。

メリットその2

オービスデータが特別価格でダウンロード可能です。遠出のおでかけをよくするドライバーさんには、

かなり助かる機能です。速度超過はいけませんが、ついついそうなってしまって罰金となるのはもったいないです。

TYPE Z 限定特典

機種限定の特典ですが、カーナビがさらに便利になります。

リアルタイムコンテンツ配信サービスを利用可能です。

スマートループ渋滞情報、駐車場満空情報、ガソリンスタンド価格情報など、

知りたい情報が手に取るようわかるようになります。

これらが「MapFanプレミアム」年額コース(3,600円/年(税別))に登録するだけで、できるのであれば、

これはかなりお得ではないかと思われます。

一ヶ月計算ですと300円、1日10円で出来る計算です。

地図更新が、ずっと無料の方法もある

今現在、カーナビと呼ばれるもので、ずっと地図更新が無料のものは存在しませんが、

地図更新なしでカーナビのように使えるものはあります。

それは「スマートフォン」もしくは「タブレット」です。

車に取り付けるカーナビに比べれば、できる付加機能は少ないですが、

「道を調べて目的地へ行く」ということだけであれば、スマホやタブレットのカーナビ機能でも、

十分に威力を発揮してくれます。

スマートフォンは電話としても使用していてネットには常時繋がっていると思いますが、

タブレットは物によってはWI-FI専用のものもあります。カーナビ機能はGPSだけでも作動しますが、

常に情報更新するのであれば、テザリングで常にネットに繋ぐ方が精度が上がります。

その点はご注意下さい。

将来のカーナビ

今現在のカーナビでも高性能で十分に便利なのですが、どうしても地図更新が手間で、

費用もかかってしまうのが難点な所です。

スマートフォンやタブレットの地図アプリでのカーナビでは、車載タイプのカーナビに劣ってしまいます。

将来的には、この二つの良いところを取り入れた、地図更新が不要な車載タイプのカーナビが、

登場してくれることを期待したいです。

 

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