トランプ氏の自動車関税政策・価格の下がる車種を大胆予測!

トランプ氏の自動車関税政策・価格の下がる車種を大胆予測!

2016年11月8日に行われたアメリカ合衆国大統領総選挙で、新しくアメリカ合衆国大統領に選ばれたドナルド・トランプ氏。

その言動は破天荒で、大統領らしからぬ行為や発言から多方面から非難が集中しています。

中でも、日本との自動車貿易に対して不公平だと批判したことは、多くの自動車メーカーに不安と衝撃を与えたことでしょう。

そして、トランプ大統領はメキシコからの輸入品に20%の課税を検討しています。

それは、メキシコに工場を輸出拠点にしている日本にとっては大打撃です。

その政策は一体どのような影響をもたらすのでしょうか。

調べていきましょう。

 

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トランプ大統領はどんな政策を考えてるの?

トランプ大統領が就任する前後ではこのような政策を掲げていました。

1つめはこちらです。

  • TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の永久離脱

ニュースや新聞で見かけた方も多い事でしょう。

トランプ大統領は就任前の予備選挙の時からこちらの公約を掲げていました。

反対に日本はTPPの推進を図っていたので、日本のTPP推進は再検討となってしまいました。

そして、このTPPの永久離脱は日本にどのような影響をもたらすのでしょうか。

日本に対しての影響は、ほぼありません。

現状維持といった形になりますね。

ですが、TPPの現状維持というポイントを逆手に日本にとって有利なマーケットが形成される可能性も少なくありません。

 

対日自動車貿易を猛烈に批判!

初めての執務初日だった2017年1月23日、実業家首脳会談で日本の自動車市場を名指しで批判しました。

その内容はこちらです。

「日本は、アメリカが日本国内で車を販売することを不可能にしている。」

「日本は、これまでにないような大きな船で、何十万台もの車をアメリカに運んで販売している。これに関しては公平ではない。」と発言していました。

それによって、「不公平を解消するために、関税の増税やアメリカでの部品の生産を増やす。」といった対策を検討している様子です。

輸入関税に関してですが、日本でアメリカ製の車を販売する際は関税は全くかかりません。

逆に日本製の車をアメリカに輸出して販売する場合は、関税は2.5%かかります。

これを見ると、何に対して不公平であるのか全く分かりませんよね。

逆に日本が不利な状況であります。

そして、日本とアメリカの関税は基本的に変更は不可能な状態であるため、トランプ氏の政策が直接的に日本車に与える影響は少ないと思われます。

自動車問題は1980年台にもあった?

出典:http://social-studies33.com

日本とアメリカの間での自動車問題は、1980年台にも1度発生しているんです。

それは「日米自動車摩擦」と言われるものです。

こちらの画像はアメリカで日本車を壊すパフォーマンスです。

こちらの画像を教科書などで見覚えがあるという人は多いのではないでしょうか。

1973年に発生した第1次オイルショックがきっかけで、アメリカ国内では小型車の需要が増えていきました。

それと同時に日本車の輸入も増えていきました。

ですがアメリカは、大型車の製造・販売をしていたために対応が遅れしまい、メーカー各社が日本車を敬遠し輸入規制を求めるようになりました。

そして1981年以降には対米輸出を自主規制し、1993年の日米包括会議においては自動車が優先分野になりました。

1995年には日本市場の参入拡大による合意で海外進出を果たしました。

トランプ大統領の発言を見ると、その内容はまさに貿易摩擦の再来が予測されるとも言えます。

今後の自動車貿易は一体どうなるのかが気になりますね。

メキシコからアメリカへの関税が20%に⁉︎

出典:http://www.newsweekjapan.jp

トランプ大統領はメキシコとの国境に建設する壁に充てる資金を調達するために、メキシコからの輸入品に対して20%の関税をかける税制改革案を検討しています。

この税制改革による物価の上昇による消費の悪化、雇用の減少が見込まれており、メキシコ国内の大企業やメキシコに工場を置いているトヨタや日産、マツダなどの日本の自動車メーカーも打撃を喰らうと言われています。

またこの税制改革に対してメキシコも「国境税を課した場合は報復をする」という警告も促しており、火花を散らす争いになっています。

日本のメーカーに対する影響は?

出典:http://www.newsweekjapan.jp

仮に税制改革で国境税を課した場合は、日本の自動車メーカーに影響は必ずあります。

中でも日産は1966年からメキシコで工場を稼働しており、メキシコに進出した日本の自動車メーカーは日産といっても過言ではないくらいです。

そんな日産にとってはメキシコは重要な生産・輸出の拠点です。

国境税を課された場合には影響は必ず受けるといっても過言ではないでしょう。

そして、マツダもフォードとの資本提携解消のためにアメリカの生産基地が無くなり、2014年からメキシコでトヨタと業務提携を行い生産を開始しました。

また2019年には、トヨタがトヨタの乗用車「カローラ」を生産するための新工場稼働を計画しており、2016年11月には起工式を行いました。

このようにメキシコには日本の自動車メーカーが集中している国なのです。

それに対してアメリカの大統領が経営戦略に首を突っ込んでくるとなれば、業績は下がっていき自動車産業と日本経済を混乱へと招いて行くことは間違いないでしょう。

日本の自動車メーカーの対策は?

あくまで予想なのですが、メキシコに対しての関税を課した場合は車種の値引きを行う可能性もあるのではないかと予想しました。

20%という国境税を課した場合、日本の自動車メーカーがアメリカ市場での販売を行っても不調になっていく一方になる可能性が十分に高いです。

その影響で売り上げを伸ばす対策として、値下げを積極的にしていくという販売対策を取っていくという可能性も無きにしもあらずと言えます。

値下げをして、輸入や販売をしていく対策は1980年代の貿易摩擦の際にも行われていたんです。

当時の日本は戦後真っ只中で高度経済成長期と呼ばれている時代でした。

そして高度経済成長期の時代背景に合わせて、低価格で高品質な小型車を中心にアメリカは輸出していきました。

その結果、日本からアメリカへの輸出台数は1975年には91万台だったのですが1980年には240万台に達し、ピークとも言える1986年には340万台と11年間で4倍近く増加したんです。

その反面、日本車に対する批判は強まり政治問題にまで発展しまいましたが日本の各自動車メーカーはメキシコなどアメリカ国内に工場を作り、現地生産を開始しました。

今回は輸出に対して関税がかけられるパターンなので、現地生産を行い国内での値下げ販売を行う対策が考えられるでしょう。

 

値下げが予想される車種は?

こちらも予想になりますが、メキシコの国境税が課せられた場合に値下げが予想される車を紹介していきます。

特に人気車種の値下げが実施された場合、その売り上げは従来よりも倍以上跳ね上がる可能性もあります。

それでは、紹介していきましょう。

トヨタ カムリ

出典:http://toyota.jp

まずはトヨタから販売されているカムリ(CAMRY)です。

カムリは1980年にトヨタのスポーツカー、セリカのセダンタイプ「セリカ・カムリ」として発売されました。

カムリに乗っている人は日本ではあまり見かけないイメージがありますが、アメリカ合衆国内では人気の車なんです。

アメリカ合衆国内では年間販売台数42万台以上を記録し、2代目から9代目の現行型カムリまで累計販売台数が1,000万台を突破するという人気ぶりを誇っています。

どうしてアメリカでこんなに人気があるのでしょうか。

それは「エンジンの仕様」にありました。

北米仕様車はV6エンジンや直列4気筒エンジンをラインナップしているのに対して、日本仕様車はハイブリッド車しかラインナップされていません。

この差がアメリカと日本での人気の差をつけているとも言えます。

そんな人気車種のカムリが値下げされて販売されるとなったら人気は更に加速します。

期待したいところですね。

トヨタ カローラ

出典:https://carnny.jp

1966年に発売されたトヨタを代表する車のカローラです。

こちらのカローラも全米の輸入車では2位、販売台数が5位と人気車種の1つになっています。

現行車に至るまで10回のフルモデルチェンジが行われ、燃費も安全性能も十分に素晴らしいトヨタのカローラ。

安く購入できるとなったら嬉しい1台ですね。

ホンダ アコード

出典:http://www.honda.co.jp

海外ではトヨタの車も人気ですが、ホンダも負けていません。

ホンダからはホンダの人気車種のであるアコードを紹介します。

1976年に初代アコードが発売され、今では世界戦略には欠かせない車として世界各国で販売されている人気車種です。

アメリカでの累計販売台数は6位で、2015年に35万台を突破しています。

そんなアコードはV6エンジン(北米仕様車のみ)を搭載しており、力強い走りでありながらも快適な乗り心地が強みとなっています。

トヨタにも負けていないホンダのアコード。

唯一無二のキレのある走りを体感してみてはいかがでしょうか。

ホンダ CR-V

続いてもホンダの車です。

CR-Vは1995年にホンダから販売されているクロスオーバーSUVです。

優れた走行性能と高い燃費が海外での人気のきっかけとなり、アメリカで販売されているクロスオーバーSUVでは最も人気のある車種として、その存在感を発揮しています。

悪路が多いアメリカでSUVの値下げが行われ販売台数が上昇したら、日本のSUVが一目置かれる存在になり得る可能性もありますね。

 

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