フェアレディZ33の運転は難しい?加速性能や視界・形状に注意!

フェアレディZといえば日本を代表する日産のスポーツカーですね。「日産の美しき貴婦人」と呼ばれるフェアレディZはスーパーGTを始めとする国際レースに使われたり、漫画「湾岸ミッドナイト」では初代フェアレディZ S30が登場したりと幅広い世代に根強い人気があります。ですが、そんなフェアレディZ  Z33は「運転が難しい」、「クセのある車」と言われています。何故、フェアレディZ Z33運転が難しいのでしょうか。その理由を探っていきましょう。

フェアレディZはどんな車?

出典:http://www.goo-net.com

フェアレディZは1969年に登場した日産のスポーツカーです。名前の由来はミュージカル映画「マイ・フェア・レディ」が由来となっており、名前の最後の「Z」はアルファベットの最後の文字であることから究極の存在であることを意味しています。初代フェアレディZが発売された当初は安価で手に入るスポーツカーであることから購入者が続出し、50万台の売り上げを記録して北米でも人気を博しました。それがきっかけでフェアレディZは北米での人気が高く、「DATSUN」という名前で呼ばれる時があります。北米での人気を博したなどの逸話はNHKのドキュメント番組「プロジェクトX」でも紹介され、日本のスポーツカーのパイオニアはフェアレディZと言っても過言ではありません。

 

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フェアレディZ Z33は運転が難しい?

出典:http://www.trustgtcar.net

こちらはフェアレディZの5代目モデルであるフェアレディZ Z33です。1989年のZ32の発売から13年の時が経ち、2002年に登場した5代目フェアレディZ Z33。発売当初は今までとは違うデザインで困惑されましたが、スーパーGTなどで優勝したりとフェアレディZの名前に恥じない活躍を見せました。最初はなかなか受け入れられなかったものの徐々に人気を上げていったフェアレディZ Z33。フェアレディZは時間が経つにつれて愛される存在となっていく車なのでしょうね。

そんなZ33を運転したユーザーからは「パワーがありすぎる。」など運転に関する厳しい意見がありました。今回はZ33が運転しにくいと言われる理由を調査していきます。

Z33が厳しく言われるのはとある事件が原因?

出典:https://matome.naver.jp

フェアレディZ Z33に対して悪いイメージがあるのは、1つの悲しい事件がきっかけとも言えるのです。2013年9月24日に京都府八幡市で18歳の少年が運転する車が登校中の小学生13人の列に突っ込み5人が負傷し、1人が重体という悲惨な事件が起きました。その時の車がフェアレディZ Z33ということもあり、フェアレディZ Z33に対してはあまり良いイメージを持っていない人も中にはいます。ですが、この事件はドライバーの運転があまりにもひどかったために起きた事故です。正しく運転すればどんな車でもいいものになります。それでも、車の性能がドライバーの相性と合っていなかったということも考えられます。

加速性能が初心者向きではない?

出典:http://www.nismo.co.jp

フェアレディZ Z33は馬力280ps 排気量3500ccとゆうハイパワー車なのです。それゆえに加速もすごく、ドライバーがシートにグッと押し付けられるくらいのパワーがあります。

出典:https://youtube

そしてこちらの動画はフェアレディZ Z33の走行中の様子を撮影した動画です。この勢いのある加速は誰もを驚かせます。そしてエンジン音も気持ちよく、車好きにはたまらないエンジン音ですね。

ですが、この加速は初心者には扱いづらそうな加速ですね。そして質問投稿サイトで「フェアレディZ Z33は初心者に向いていますか?」という質問を探してみたところ、「Zは癖のある車です。特性としては、他のFR車よりも挙動が乱れやすく、電子制御トラブルが起こりやすいです。アクセルを不用意に踏むと危ないので、そこだけは本当に注意が必要です。」、「アクセルを踏みすぎなければいいのですが、初心者には危ないかと思います。」など加速性能の関係での扱いにくいさ、加速性能が凄まじいために初心者向けではないと示唆する意見が見られました。

また運転時のクセが強い原因としてはクラッチミートとアクセルワークにも原因があるとの意見もあります。

「発進〜低速域(2000回転以下)ではクラッチミートとアクセルワークに異常に気を使います。少しでもラフに扱うと、スナッチを起こしてギクシャクします。低速トルクが太いのか。逆にトルクが太いのか。駆動系の合成不足なのか。私には分かりません。ただ、長年MT車に乗っていますが、これほどナーバスな車は初めてです。特に、発進時のクラッチミート・タイミングは、非常に分かりづらいです。スムースに走ろうとするより、豪快に乗った方が扱いやすい特性だと思います。」

引用:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

やはり、初心者がいきなりパワーのあってクセの強いスポーツカーに乗るのは危ない行為なのかもしれませんね。最初はパワーの小さい車で運転に慣れる事が大事だと思います。

操縦に関しては素直な車?

出典:https://allabout.co.jp

「癖のある車」や「加速が勢いがある」と扱いにくいイメージばかりを紹介しましたが、実はフェアレディZ Z33は「操縦に関しては素直な車」という意見もあるんです。クラッチミートやアクセルワークの部分で「ラフに扱うとスナッチを起こしてギクシャクします。」と書いてあったのもフェアレディZ Z33が操縦に関して素直な車であるからだと考えられます。そして2002年の記事になりますが、フェアレディZ Z33に試乗したモータージャーナリストのコメントでそれを証明する記事の一文がありました。

次にハンドリングについての印象。まず一言で、洗練されている。操作に対し、実に素直に正確な動きを見せる操縦性だ。しかもその操縦性は常に高い安定性を伴っており、公道域ではかなり高い入力を行なっても、姿勢が変化してニュートラルステアやオーバーステアになる、ということがない。ちなみにサーキットでも基本的には常に安定し続ける性格であり、よほど強く舵を入れたり、慣性力を存分に残さない限りは、スライドする状態にはならない。このような味付けなので、基本的にはアンダーステアを出さない事だけを注意して走ればいい。それゆえに、オン・ザ・レール感は当然強い。とにかく安定を忘れることなく、操作に対して実直に反応するという感じである。

引用:https://allabout.co.jp

そしてツイッターにもフェアレディZZ33の操縦性に関するつぶやきを見つけました。加速性能は癖があるものの操縦性は素直な車であるので運転する際は素直で誠実な安全運転を心がけるとフェアレディZ Z33の運転もより楽しいものになりますよ。また車はドライバーの感情に左右されやすい存在でもあるからそういった運転をオススメします。

Z33は視界が悪い?

調べていくうちにフェアレディZ Z33は視界が悪く、後方確認もしづらいという意見も出てきました。デザインから見ても流線型で少し見にくそうなイメージがありますが、一体どれくらい視界が悪いのでしょうか。見てみましょう。

出典:http://jota-garage.com

こちらがフェアレディZ Z33の後方視界になります。トランクの部分のガラスは大きいものの、ピラー横の窓が小さく、後方視界が大変悪いです。これでは後方確認をするのも一苦労です。そしてこの狭さはバイパスや高速での合流時はサイドミラーで確認するしかないのだとか。フェアレディZ Z33については視界の悪さはバックモニターなどのオプションパーツでカバーするしかないみたいですね。

視界が悪いのはデザインの関係?

出典:http://www.ganador.co.jp

視界が悪くなってしまったのはデザインが関係しているとも言われています。フェアレディZ Z33のデザインは流線型のため、視界が悪くなってしまった可能性が高いのです。しかし、これはフェアレディZ Z33に限らず全てのスポーツカーに言えることでもあるのです。

出典:http://macasakr.sakura.ne.jp

こちらはホンダから発売されているスポーツカー、S660です。こちらの車もフェアレディZ Z33と同じスポーツカーであり、外から見ても分かるように後ろが全く見えていません。後方視界に関してはフェアレディZ Z33よりも悪いと言えるでしょう。このようにスポーツカーはデザインの関係上、後方視界が悪くなっているのは仕方のないことだと割り切って乗るのがいいかもしれません。

スポーツカーは走りを楽しむ存在

フェアレディZ Z33を調べていくうちに「スポーツカーは走りを楽しむ存在。だからこそデメリットも多い。」ということが分かってきました。昨今では軽自動車やセダン、SUVなどがひしめきあい、どこのメーカーも販売戦略を組み立てています。中でも必ずといっていいほどアピールされるのが「安全性」です。CMでも「この車は飛び出してきた歩行者を感知し、自動で止まってくれます。」など決まり文句のように安全性能を売りにしています。

ですが、スポーツカーはどうでしょう。安全性ではなく、「走る喜び」を中心にアピールしてますよね。「走る喜び」が中心に来ているからこそ、カッコいいデザインが多くその反面、後方視界の悪さなども出て来てしまうのではないでしょうか。そして、それらと上手く付きあっていくこともスポーツカーに乗る醍醐味とも言えます。安全運転を守って楽しいカーライフを送ってください。

 

 

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