トヨタC-HR 口コミ・評価から分かる欠点、後方視界に課題有?

トヨタC-HR 口コミ・評価から分かる欠点、後方視界に課題有?

2016年12月14日にトヨタから新型SUV、C-HRが販売されました。これまでに類を見ない斬新で近未来的なデザイン、高級感溢れるインテリア、素晴らしい走行性能を兼ね備えた新型SUVで、トヨタの販売員も「自信を持ってオススメ出来る1台です!」と言い切るくらいのトヨタの自信作となっています。

ですが、そんなCH-Rにも欠点がありました。それは後方視界が悪いという点

一体なぜ後方視界が悪いのでしょうか。口コミサイトを中心に使って調べて行き、後方視界に対する対策も調査していきたいと思います。

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エクステリアに関する口コミを紹介!

引用:http://toyota.jp

価格.comでのCH-Rのエクステリアに関する評価ですが、満足度は3.24/5という数字になっていました。

満足度は過半数を超えています。C-HRに対して満足しているユーザーは走行性能や乗り心地で高く評価していました。

それではCH-Rの口コミを紹介していきます。

  • これが、結構良かったです前席は!ただ、ドアトリムや天井のくぼみを「遊び心と上質感を融合」と謳っていますが、あまりそうは思えませんでした。しかし、センターコンソールんも作り込みは価格以上のものがあると思います。ナビ等が入る2DINのスペースにあるデジタル時計はチープ差が出ていますが・・後部座席は思ったより、足元は広いですが、シートの背は立ち気味ですし、デザイン上仕方ないのでしょうが、シートに座ると横はガラス窓ではなくCビラーで覆われていて長時間座る場所ではないと思います。多分、かなりの圧迫感があるかもです(寝る人にとってはいいかも)。また、後方視界はめちゃくちゃ悪いです。でもカメラがあるのでカバーはできますが…     「カメラだけでなく実際に確認して運転してください。」という注意事項は逆に危ないです(笑)
  • 個人的に凄くカッコいい!と思いますが、嫌いな人にとっては到底受け入れられない奇抜なデザインとも言えるオンリーワンのデザイン。大きくもなく小さくもなく、扱いやすいちょうど良い大きさです。ただ、斜め後方の視界はデザインの関係上かなり悪いのでバックカメラ必須。斜め後方の視界の悪さを指摘する方も多いと思いますが、個人的にはバックカメラがあれば問題ないし、サイドミラーも大きくて見やすく、上位グレードでは標準装備でクリアランスソナー&バックソナーの採用、オプションでRCTAが選択出来るので、安全装備も充実しているから大丈夫だと思われます。

価格.comでは全部で19件の投稿の中からこちらの2件を抜粋しました。

何故なら、この2件がCH-Rの欠点である後方視界の悪さについて書いている口コミだったからです。

バックカメラでカバーしなければいけないくらい悪い後方視界はどんなものでしょうか。その写真を次の見出しで紹介しましょう。

海外でも評判の悪いCH-Rの後方視界

 

出典:https://twitter.com

こちらがC-HRの後方視界です。運転席から後ろを見た際の景色ですが、円形のガラスのため、ほとんど周りが見えません。バック操作を行う際には周りが見えにくくてバックカメラでのサポートが必要不可欠になりますね。正直、これは狭いです。そしてCH-Rの後方視界の悪さについては海外でも問題になっているくらいの問題点なんです。

出典:http://www.anwb.nl

こちらは、オランダの自動車連盟であるANWB(正式名称:Algemene Nederlandsche Wielrijders Bond – Koninklijke Nederlandse Toeritenbond)のサイトです。こちらのANWBは日本ではJAF(Japan Automobile Federation)に当たる組織です。そのANWBのサイトに掲載されてあるC-HRの評価に後方視界の悪さについて書かれているものがありました。それがこちらです。

原文

Groot minput is het zicht Schuin naar achteren. Dat is in veel  moderne auto’s al niet best,maar in de C-HR is het wel heel beroerd.De extreem brede achterste  raamstijlen in combinatie met be Kleine achter-en zijruiten-die ook nog eens getint zjin-zorgen er voor dat je al snel bij afslaan of bij het verlaten van een rotonde een fietser of voetganger over het hoofd ziet.En dat is best onveilig voor een zo veilige auto!

引用:http://www.anwb.nl/auto/tests/autotests/autotest/TOYOTA/C-HR/2537#concurrenten

こちらを日本語に訳すると、このような意味になります。

「一番の欠点は後ろ斜めの視界です。最近の車でも見られる欠点ですが、C-HRはひどすぎです。Cピラーが太過ぎる故に後部座席の窓が小さく、後方の窓も小さい。そのうえスモークガラスです。ラウンドアバウト(円形交差点)から抜ける際には歩行者や自転車を見落として衝突するのを気をつけないといけません。素晴らしい安全装備があるのに、この視界の悪さは大変危険です。」

オランダでC-HRの後方視界の悪さはこのように取り上げられています。海外では円形交差点があり、C-HRの後方視界の悪さで事故が起これば大変なことになります。

仮に日本でC-HRの後方視界の悪さが原因で事故が起きてメディアに取り上げられば、C-HRの評判はガタ落ちし「C-HR=問題の多い車」というイメージが定着してしまいます。そうなってしまったらトヨタのイメージが下がる可能性も高いです。そして、その中でも斜め後方の視界の悪さが取り上げられていましたが、斜め後方の視界は一体どうなっているのでしょうか。

出典:http://azby.fmworld.net

こちらが斜め後方の視界です。ピラーが大きいせいで、ほとんど何も見えておらず危険と言わざるを得ない状況です。そして右の窓も面積が小さく、確認しようにも出来ません。「デザインの関係で視界が悪くなってしまったので仕方がない。」との意見を多く目にしますが、C-HRのデザインがどのように欠点を生み出しているのか。それを調査していきましょう。

 

デザインが視界を悪くさせてる?

出典:http://azby.fmworld.net

こちらはC-HRのリアデザインになります。斜め後方視界に当たる部分はボディで覆われており、斜め後方視界は見えないのが外からでもわかりますね。そして後部座席の窓も狭く、見えづらい状態となっています。このC-HRのデザインはダイヤモンドをモチーフに設計されました。それを意識した分、このようにゴツゴツして、個性の強い独特なデザインになってしまったのでしょうね。

そしてC-HRのデザインを担当したMS製品企画 ZE 主任の刑部太郎氏はデザイン重視のため、後方視界が悪くなることを承知した上でデザインを設計したとのことです。それでもトヨタ車内の安全基準と視界の確保を合格した上でのこのデザインなのでトヨタ側からすると、このデザインは「トヨタが勝負に出たと言ってもいいくらいのデザイン」といってもおかしくありません。そして、後方視界に関してはトヨタ基準ギリギリだとか。ホンダのヴェゼルや日産のジューク、マツダCX-5などの新型SUVに対抗するためでしょうか。CH-Rはデザインで勝負に出てる事が分かるデザインですね。

 

TNGA採用車種はデザイン重視?

CH-RはTNGA(Toyota New Global Architecture)を採用した第2弾の車です。TNGAはToyota New Global Architectureの頭文字からとった名前で、トヨタが5つの取り組みを掲げて開発した新しいプラットフォームです。これから発売されるトヨタの新型車にはほぼ採用されると言われています。そして、トヨタが掲げたその5つの取り組みはこちらです。

  1. 商品力の向上車を骨格から変え、低フード化&低重心化を実現し、かっこいいデザイン良好な視界確保、運動性能の向上など、お客様の感性に訴える車となるよう、次期プラットフォームを開発し、2015年に発売する新型車より順次導入する。「走る」・「曲がる」・「止まる」に関わる基本部位(プラットフォームやユニットなど)の性能をレベルアップし、「もっといいクルマの実現」を目指す。また、クルマの中核となるパワートレーンユニットについても、低重心・高性能なユニットを新開発し、順次搭載していく。
  2. グルーピング開発による「もっといいクルマづくり」と開発効率化。TNGAの開発プロセスでは、まず中長期の新商品ラインアップを確定し、 ドライビングポジションなどをトヨタの「アーキテクチャー」に基づき、複数車種の同時開発を行う「グルーピング開発」により、部品・ユニットの共用化を進め、「もっといいクルマづくり」と開発の効率化を推進する。なお、部品・ユニットにより異なるが、TNGAの導入により、20%〜30%の開発向上をめざし、その結果として得られたリソーセスを、さらに「もっといいクルマづくり」に導入していく。
  3. ものづくり改革
    仕入先と調達(部品・ユニットの調達を担当する部門)・生産技術(生産技術を担当する部門)・技術(研究・開発を担当する部門)の各部門が四位一体の活動により、より作りやすく、よりシンプルな、部品・ユニットの構造を実現する。これにより、シンプルでコンパクトな製造工程づくりができ、これまで以上に一つひとつの部品をつくりこみ、より高い品質を確保する。
  4. グローバル標準への取り組み
    従来はトヨタ専用規格に準じた部品開発であったが、今後は多 数の自動車メーカーがグローバルに採用できるよう、グローバル標準規格に対応する。
  5. TNGAと連動した調達戦略                                                                         調達部門では、「グルーピング開発」による部品・ユニットの共用化に対応し、複数の車種をまとめて、グローバルに、車種・地域・時間をまたいだ「まとめ発注」を実施し、さらなる競争力確保を進めていく。

引用:http://www2.toyota.co.jp

そして、これらの5つの取り組みで今までのプラットフォームに比べて以下の性能が向上しました。

  • 部分の共通化によって20%の開発資源を削減
  • 駆動装置全体で燃費が25%以上向上
  • 動力性能が15%以上向上
  • ハイブリッドシステムの燃費が15%以上向上
  • ボディ剛性が30%〜65%向上

そんな次世代プラットフォームTNGAを採用した最初の車は、トヨタを代表する車の1つで、ハイブリッド車の代名詞でもある「プリウス」です。

出典:http://clicccar.com

こちらがTNGAを初めて採用したプリウスです。こちらも近未来的で斬新なデザインで話題を呼びました。

そして同じTNGAを採用している2つの車種にはある共通点がありました。それは「デザイン重視であること」、「後方視界が短所であること」です。こちらのプリウスも「視界が悪い」という意見も上がっていました。まずは価格.comでの口コミを紹介して行きます。

  • DIYする人からすると作りはひどいかな。使いやすさよりもデザインを重視した感じ。車を使った事がないメーカーがデザインしたのかって作り。
  • 正直あまり好みではありません。私的にはデザインは30系の方がまだ良かったです。ですが、低重心フォルムは良いと思います。後ろがああいう形なので、運転席から後ろはちょっと見にくいかな〜。
  • フロントガラスの下端が下げられたおかげで前方視界がかなり広く、Aピラーも比較的目立ちません。一方、空力優先の代償なのか、後方視界は相変わらず悪いです。
  • 燃費を価格でペイする人は利点はないでしょう。販売価格は割高です。このクラスのセダンを買うなら迷わずカローラを買います。あと、後方の見切りが殺人レベルで悪いです。

口コミでも「使いやすさよりもデザイン」「後方視界が悪い」という意見がありました。そして、プリウスの後方視界はどうなっているのでしょうか。

こちらがプリウスの後方視界です。CH-Rよりは若干広い感じはしますが、やはり後部のピラーの部分が視界を邪魔しています。それに加えて、さらに厄介なのがスモークがかかっている事です。ピラーとスモークガラス、この2つが後方視界の妨げになっています。これはバックカメラなどのサポートが必要になってくるでしょう。そして、プリウスは前モデルでも視界の悪さが目立っている口コミがありました。トヨタが長年手がけてきたハイブリッド車であるのに後方視界が改善されないのは残念ですね。

デザイン重視の車に乗るには代償が大きい?

CH-Rもプリウスもデザインを重視して開発された車であるため、見切りの悪さや視界の悪さなど、安全面に関してのデメリットは必ず出てきます。そのデメリットをしっかりと把握して購入を考える事をオススメします。そして安全面で欠けている部分はバックカメラなどの安全性を高めるアイテムを装着したり、ドライバー自身でしっかりと確認を怠らないことを忘れずに運転してくださいね。

TNGA採用車は今後も続々と出てきます。

もし「プリウスもCH-Rも視界が悪いから乗りたくない!」という方はTNGAを採用した新型車の発売を待つのも1つの手段ですよ。そしてTNGAを採用した新型車が2017年9月に発売されます。

出典:https://car.kurumagt.com

TNGAを採用した車、第3弾はカムリです。こちらもトヨタを代表する世界的な車で、国境を超えて幅広く支持されている大衆車です。そんなカムリがなんとフルモデルチェンジを行い、2017年9月に販売されます。

CH-Rやプリウスはデザイン重視で、後方視界や見切りの悪さが目立ちましたが新型カムリはプリウスと同じセダンで、これまでのTNGA採用車と比べて、デザインも個性が強くないデザインで、落ち着いた雰囲気です。これまでの課題を改善して満足出来る車として発売されてほしいですね。

 

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